2007年2月13日 (火曜日)

「美しい日本をつくる会」が発足とか

> ジェンダーフリー教育に反対し、真の男女平等を目指す「美しい日本をつくる会」が設立されることになり、18日午後1時から東京都渋谷区の明治神宮参集殿で発会記念講演会が開かれる。
> 代表は伊藤玲子元神奈川県鎌倉市議、ジャーナリストの桜井裕子さん、ソプラノ歌手の森敬恵さん。政治評論家の屋山太郎氏、八木秀次日本教育再生機構理事長、小林正・元参院議員らが賛同者に名を連ねている。
( 転載引用:http://www.sankei.co.jp/kyouiku/kyouiku/070212/kik070212000.htm より)

 なぜジェンダーフリー教育に反対することが真の男女平等につながるのかも、私にはよく理解できませんが、それよりなぜこういう主旨を掲げる組織が、安部首相が唐突に提唱した「美しい国」を容易に連想できる名称を掲げるのか、さらにわかりません。言葉も実在も絶滅?した「大和撫子」の『立てば芍薬、座れば牡丹、歩く姿はコウノトリ』の復活を目指すとでもいうのでしょうか?

 恐らく、日本古来・伝統的な精神性を重んじることが、美しい国=品格ある国家にもつながると言いたいのでしょうけれども、それが儒教的道徳観の再構築だとすれば、占領軍が持ち込んだ儒教・・じゃなくて、文化移入された儒教以前、そもそも性におおらかだった『本来的日本古来の伝統』をどうお考えか?

 まあ、そんな精神的な面ばかりではなく、現実日常的な問題として「美しい国」というなら、商魂たっぷりのイベント商戦(バレンタインデー、ホワイトデー、父の日、母の日、孫の日、**の日、クリスマス・・)、派手な色彩の広告看板、奇妙な似非洋風住宅、社会性とは無縁な娯楽TV番組などを“のさばらせない”方が、先だと思うのですが。もっといえば道路に散乱する、空き缶、ペットボトル、菓子袋、ファーストフード類の包装、吸殻、弁当殻、捨て看板にポスター張り紙に至るまで、これが目の前からなくなってくれた方が、よほど「美しい国」だと実感できます。

 特に食品・飲料類の包装形態、販売形態を根本的に改めて、リユースに全力を挙げること、広告看板の掲出条件を非常に厳しくすること、電柱くくりつけやフェンス固定、ブロック土台つきの違法看板を、所有権や表現の自由だ財産権だと法で守らず、どんどん撤去・廃棄していい法整備をしていただきたいものです。

 また、すべての商品包装材に対してたとえば1グラムあたり10円程度のデポジット料を製造メーカー段階・輸入段階で課しておき、分別して回収できるよう店頭に持参したら、インセンティブを含めて1グラム12円を返金する・・とかいう制度、作れませんかね?

 そっちのほうがよほど現実的に「美しい国」を作れると思いますし、副次的には、精神的な部分にもいずれ波及してゆくと思いますけれども。まず家庭でゴミをきちんと片付けるしつけをさせること・・おっとこれでは「美しい日本を作る会」関心事項の教育問題に、めぐりめぐって逆戻りってかぃ(^^;

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2007年2月10日 (土曜日)

東国原さんについていけない世論

 宮崎県知事の東国原さんが、副知事に選挙での対立候補だった人物を起用したいと発表するや、反対・抗議する意見が多数県庁に届いたかと思えば、翌日は一転して賛成する立場からの「組織票」らしき、多数の電話がかかったそうな。

 東国原さん、政治というか統治の手法を大変よく勉強しているものだと、私個人的には感心していたんですが、有権者の皆さんなのか、それとも外野席なのかはわかりませんが、「タレント知事ゆえ既成のしがらみには捕われない」という『既成のしがらみ価値観』に捕われた人々と、動員という『既成のしがらみ運動論』に捕われた人々に、みごとに足を引っ張られてしまい、任命を断念せざるをえなくなってしまったそうな。

 なんともはや・・・です。東国原さん、前歴はもちろん真摯に反省されたうえでのことだけに、「いつまで猫かぶってる、早くタレントの本性を出せ」という揚げ足取りに動ずることなく、ビジョンなく放言し放題の閣僚よりもよほど立派な志のもとで、行政手腕とリーダーシップを発揮していただきたいものです。

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2007年1月28日 (日曜日)

給食費不払の対策は簡単なこと

 給食費を払わない家庭が増えて問題になり、経済的に十分払えるのに、催促しても払わない家庭があるらしい。
対応に苦慮しているというんだけど、対策は、簡単なことではないのでしょうか。

 給食費を払わない家庭の子には、給食を出さない、食べさせない。

 だたそれだけのことです。

 店でただ食いすれば、立派な犯罪ですよ。犯罪が学校では「教育的配慮」とか「子どもがかわいそう」とか、そんな理由で、いつまでもまかり通っていいはずありません。

 経済的に払うことができない家庭の峻別が難しいとか、できない(やらない)理由を言うことはいくらでもできるのですが、状況は家庭訪問や保護者との面接で判断はできるはず。現に、報道では「払えるのに払わない家庭の割合」が、数字で示されているわけですから、調査の方法はあるのでしょう。

 課題をどうクリアして、「払わざる者食うべからず」の原則をいかに合理的に貫徹するか、真剣に考える必要があるのではないでしょうか。

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Win Vista発売近し・・しかし

 WinXPの後継にあたるWinVistaがもうすぐ発売だそうです。最先端を行きたい方は、どうぞお乗り換えください・・と前置きしたうえで、さて。

 Vistaで何が変わるのかといえば、PCにさらなる強力な処理能力が求められるだけ、のような。

 私は、別にWin95で何も不自由してなかったわけですし、Win98はパスしていたらたまたまPCが壊れ、買い替えたらXPが載っていて、Win95で使っていたDVD-RAMが読めなくなって(フォーマット非対応)不便して・・・で、また何かPC買い替えろって言うんでしょうか?

 わざわざ、窓を斜めに変形させて何枚も重ねて表示させたり、枠を半透明にしたりすることに、高い処理能力を使うのは浪費でしかないし、そういう表示の必然性・必要性がどうしても感じられないんですけど、石頭の旧守派なんだろうかなぁ(^^;・・・。

 また、慣れ親しんだOffice系ソフトの操作が、相当大がかりに変更されているらしく、Vistaとセットで新Officeを導入すると結構戸惑う、とのPC雑誌記事もありました。

 新しい市場の需要を常に開拓する、企業の論理があることは当然でしょうし、その論理が存在することは理解するものの、ユーザーに不要な出費を強い続ける構造は、地上デジタルTV移行と全く同じ類の、「何だかなぁ(-_-)・・・」を感じます。

 いやらな買わなければいい、使わなければいい・・・が、ほとんど通用しない変なマーケットが、PCの世界ですからね。

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2007年1月26日 (金曜日)

「沖縄・那覇 完全攻略」って何ですか

 本日の某新聞一面の一番下、本の広告のタイトルが妙にひっかかります。その本とは、「沖縄・那覇 完全攻略マップ&ガイド'07」(山と渓谷社)

 攻略って言葉を使われた那覇側からすれば、沖縄戦と米軍・基地問題すら連想させて、妙な嫌悪感を感じると思うのですが、東京が優越した「情報中央」の地位にあることを無意識に前提しているメディアからすれば、土足で植民地に上がり込む何かの優越感を感じるのでしょうね。

 なんとも無神経で失礼なタイトルだと思います。

 侵略・攻撃する意識を持つ側が、被侵略の対象に踏み込む時に使うのが、この「攻略」。言葉に鈍感であって欲しくないものですね、ヤマケイさん。

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2007年1月21日 (日曜日)

賞味期限過敏症候群

 きょうは「ウソで固めた納豆ダイエット」への怒りや批判がニュースネタのようですが、ネタにする気にならないほど、「どっちもどっち」(躍らせる方も躍らされる方も!)なので、もう一つの食がらみのニュースネタ、不二家と「おたべ」&USJの件に関連した「賞味期限」にひとこと。

 賞味期限からそれぞれ半月過ぎた卵、一週間過ぎた開封済み牛乳、一ヶ月過ぎた冷凍肉が日常的に食卓に載って、健康そのものの私からすれば、

賞味期限切れ「ごとき」でガタガタ言うな!

・・ですね、ハッキリ申して。

 「賢い消費者は古い日付の牛乳を買う。」という主旨のものが、新聞の広告大賞だったかに選ばれていましたが、言わせてもらえば「もっと賢い消費者は、賞味期限切れの食品を買う。」でございます。

 確かな統計的根拠か疫学的根拠にもとづいて、法律で決められた「賞味期限」なんでしょうけど、どの程度の安全率・信頼区間をとっているのかわからないまま、賞味期限という言葉だけ独り歩きして、0か1か二分法でしか発想できない消費者だから、「賞味期限切れ」=「腐ってる」=「食べたら怖い」 くらいにしか思わないのでしょう。

 賞味期限過敏症はほどほどにしたいものですし、当日から翌日で期限切れにの生鮮食品には、半額~2割引くらいのシールが貼られていることが多く、「超お買い得品」が多いので、家計の節約になること間違いなしです。

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2006年12月 3日 (日曜日)

沖縄県知事選・街に汚い名残りが

 先週末の沖縄県知事選挙から一週間、きょうは那覇マラソンだったんだけど、町にはまだ知事選がらみの怪ポスター・怪ステッカーが残っています。ひとつは、半年くらい前から知事選に出そうな、緑の地にオレンジ色の文字のステッカーをいたるところに貼り、美観を損ね続けてきた「比嘉」某氏がらみ。

 比嘉某氏は直前になって出馬を断念し、仲井真陣営支持を打ち出したわけですが、それに憤った支持団体らしき人々は「ひいきのひき倒し」ステッカーを張り出した(んだろう?)!これがそうです。
Higa_1

 それから、野党側から候補に出たがって、直前まで政策協定を結べなかった、公明党候補との出馬争いをめぐって自民党を除名され、前回は民主党の支援を受けて当選しながら、地域政党「そうぞう」を立ち上げた現職国会議員氏と、そのシンボルマークのクジラを皮肉るポスターも。

 当選した人であれ、敗れた人であれ、出馬を見送った人たちであれ、よく聞いて欲しい。
Simiji_1

 こういうポスターやビラをベタベタと張り出し、貼り付けて、街の公共物を汚し、街の美観を損ねる行為をするあなたがたに、首長を名乗って欲しくない。

 当選した仲井真さん、まず当選の第一声は「すべての看板ポスターをきれいに片付けることから始めます。」と言って欲しかったもの。もちろん基地問題も大事だけど、まず片付けから始めなさいよ、片付けから!

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2006年11月17日 (金曜日)

いずれは大リーグ極東地区か

 今年も、松坂に続けとばかり次々にポスティング・システムなる(談合はないですね(^^))入札で、大リーグに渡る日本のプロ野球選手たち。これなら大リーグのファームにしたら・・という意見は以前から。

 それほど次々に選手を大リーグに送り込める実力がおありのようでしたら、どちらもうまいこと2リーグ制なので、どうせなら思い切って、セ・リーグ、パ・リーグそれぞれ一方ずつを、アメリカン・リーグ「極東地区」とナショナル・リーグ「極東地区」にしたいと、申し出てみてはいかがか、日本プロ野球機構殿。

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紅白と沖縄知事選。偶然かなぁ・・・?

 沖縄県知事選挙は投票まであと2日。最後の追い込みで音量上がった選挙カーや名前だけ絶叫する声はもうウンザリ。それにしても、まさかこの日を狙ったのでもあるまいに・・・・という、偶然?か出来すぎか、なぜか本日、大晦日の紅白とやらのタレント司会者が発表。

 その名前を聞いたら、てっきりNHKが総務省から、『与党推薦候補応援の放送命令』を受けたんじゃないかと思った次第。

 赤組司会は「仲間さん」。白組司会は「中井」さん。でもって両方合わせりゃ、「仲井真さん」ってかぃ(^^;。

 ちなみに野党推薦候補は「糸数さん」、独立系候補は「屋良さん」なのでした。

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2006年11月 6日 (月曜日)

沖縄知事選挙にちょっと異変?

 また、楽しいことを?やってくれました。

 沖縄知事選挙に立候補しようと意欲マンマンだったのに、統一候補選びの過程で出馬を断念し、「幻の知事候補」と自らのサイトで自称しているのが、沖縄県の地域政党代表を務める、Sセンセイ。

 政策協定が結べなかったものの、知事選の女性候補(野党系)を応援するポスターが街のあちこちに張り出されたのは、つい先日のこと。

Onna

 「女性知事で 沖縄が決める 沖縄の未来」

 ・・というのがそのスローガンで、画像からはトリミングして外しましたが、このスローガンの下には、Sセンセイがなぜかガッツポーズをする姿で大きく登場しています(^^;。

 異変が起きたのは11月の4~5日くらい。

  「女」の文字を隠すように重ねて、「男」の文字のシールがくまなく貼られたのであります。

Otoko

 なんじゃこりゃ?

 いたずらにしては手が込んでますし、ポスターの元の色と全く変わらない配色で印刷しているわけで、女性候補者の何かがお気に召さず、対立候補の男性候補者(与党系)に推薦鞍替え?というわけでしょうか??

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2006年11月 4日 (土曜日)

オリンピックで思い出した、北京。

 スペシャル・オリンピックスで、本家のオリンピックも思い出しましたが、北京オリンピックでは米国のTV局のご都合で、決勝を午前中にやるのだそうで。

 IOCさん、そろそろ五輪精神も変えてみてはいかが。

 より早く(速く) = 決勝の放映時間
 より高く = TV中継の放映権料
 より強く = マスコミの影響力

 とか。

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スペシャル・オリンピックス?

 きょうから熊本で「スペシャル・オリンピックス」が始まったとのこと。

 残念ながら「オリンピック」という言葉はIOCの登録商標らしいので、苦肉の策として複数形の「オリンピックス」という言葉を使っているのは愛敬としても、“言葉狩り”のお好きな皆さんが、どうして「スペシャル」の方を放置しておられるのか、よくわかりません、私は。

 スペシャルというのは、平べったく言えば「特別」という意味であることはご存知のとおり。

 で、このスペシャル・オリンピックスの競技者の方々にとって、横文字の Special (スペシャル)は「特別」→「特殊」につながるものであり、「許せない、差別用語だっ!」と“糾弾”してくれてもいいものを。

 かつて、「特殊学級」という用語の「特殊」が差別につながるという理由で、使われなくなりました。

 であれば、英語でスペシャルと言っても同じで、これも“差別的”なのでは?それとも、横文字だったらイメージがいい・・とかで、何でもありなんでしょうかね?

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2006年11月 2日 (木曜日)

IC対応キャッシュカードねぇ・・(怒)

 個人的にはあまり使いたくないのだけど、給与振込みがここの銀行なので仕方なく使っているのが、メガバンクのM銀行。去年からはインターネットバンキングもできるようになり、キャッシュカードにICを組み込んだというので少し便利になったのかと思ったら、逆じゃないっスか~>M銀行。

 IC内蔵のキャッシュカード(以下「ICカード」)の何がメリットかといえば、一日あたりのATM取り扱い金額が通常50万円のところ、100万円になるのだそうですが、そんな金額扱うことは滅多にないからほとんど関係なし。ところがATMにはICカード対応機と非対応機の2種類が並存していて、さて、ここからが利用者に不便を強いて何とも思わない、メガバンクの官僚体質。

 ICカード対応機にICカード利用で何が起きるかといえば、例えば「預金引出」ボタンを押すと、当然次は暗証番号入力・・・・と思いきや、その間に「キャッシュカードとして利用するか、クレジット機能を利用するか」をボタンで選べ・・と聞いてくるのです。こちとら最初に「預金引出」と意思表示をしたにもかかわらず、多機能カードのどっちの機能を使うか選べ・・・と。

→ 普通預金残高があるのに、誰がわざわざ貸付利子を取られるクレジット機能を使うか!
→ 貯金下ろすって最初に意思表示してるでしょ。それなのに信用してないの?!
  「クレジット機能利用」のボタンを、初期操作画面に表示して欲しい!

 さらに。ICカードは表の両方向に挿入方向が書いてあり、一方には「 《 ICキャッシュカード・クレジットカードのご利用」、他方には「キャッシュカードのご利用 》 」と書いてある。どっち使えばいいか迷っているところに、ATMがIC対応・非対応の二種類。

 ATMの外観でその違いはわからず、高さ2メートルほどの場所に黄色地に青い時で大きく「ICカード対応」の表示はしてあるが、行列して並び空いた機械に進むときには、視線は操作盤のあたりを見ながら行きますわ、普通は。

 で、当然ながら「IC対応」か「非対応」かの表示を、しばしば見落としたうえに、カードの向きがどっちがどっちか迷った挙句、しばしば間違えるのであります。

 「預金引出」ボタンを押したあと、ATM2種類×カードの挿入2方向=4通りの組み合わせでどうなるかは、以下のとおり。

1 「IC対応ATM」×「《 ICキャッシュカード・クレジットカードのご利用」
  ○だが余計な手順あり = 「キャッシュカードとして利用するか、クレジット機能を利用するか」を問われる。
2 「IC対応ATM」×「キャッシュカードのご利用 》 」
  × = 「この機械はICカード対応なのでカードが逆向き・やり直せ」と怒られ、やり直し。
3 「非対応ATM」×「《 ICキャッシュカード・クレジットカードのご利用」
  × = 「クレジット機能の利用になるが、それでいいか確認をしろ。」と問われて、慌てて取消ボタン押してやり直し。
4 「非対応対応ATM」×「キャッシュカードのご利用 》 」
  ◎ = ただちに暗証番号入力画面に遷移して、ストレスなく利用可・・っていうか、従来からこれが当たり前。

 どの組み合わせだろうと、ただちに暗証番号入力画面に行け!行ってくれ!それが客の立場からの発想ってもんでしょうよ。

 お客を迷わせ、余計な操作を無理強いしないでもらいたいですよ、ね!M銀行さん。

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2006年10月16日 (月曜日)

「大変だ!周辺が、事態だ!」で、意味わかる?

北の共和国が核実験をやったと発表し、国連が制裁決議をしたことで、現在の状況を「周辺事態」と見るのか、国会で議論になりそうですが、周辺事態って何、それ?

いやいや、法律解釈とか事態の分析とかじゃなくて、日本語として「周辺事態」って意味が通じるのか、です。

「周辺」という言葉が、『軍事的緊張状態』に「準ずる」「付随する」というような意味なら、かろうじて解釈が可能ではありますが、この場合は、地理的な意味で日本国の「近隣周辺」という意味なのでしょう。

で、その周辺での「事態」とは何か。いやいや、何もなくても「事態」は「事態」、つまり「何も緊張がない状態という事態」ではないのでしょうか。事態という言葉自体(^^;が、状態を表す何かの形容表現を伴っていない単独では、意味をなさない言葉。

まあ、「きょうは天気だね。」という場合のように、天気の特定の状態、この場合なら「よく晴れた状態」を暗黙の前提に会話が通じる文化、歴史と時間に洗練された文化があるなら別ですが、周辺「事態」の特定の状態、すなわち軍事的緊張が高まった状態を暗黙の前提にして「事態」といい、法律でもそう定義してみても、まだとても、こなれているとはいえない表現です。

そうそう、似た使い方で最近よく耳にし、違和感を覚えるのは、「これは、政局になる。」という場合の「政局」というやつも。政局とは政治の局面という意味だと思いますが、これも状態を表す形容表現が伴っていないと、マヌケな言葉。

美しい國の美しい言の葉を大切にするのなら、「周辺緊張事態」とか言うのが、国語としては普通じゃないのかな。

それとも、かつて「有事法制」「周辺有事」と言って猛反発を食らった歴史があるので、言葉遊び(本質隠しとも言いますが!)で「周辺事態」という、国語として意味不明の言葉を使っているのでしょうか。

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2006年10月 9日 (月曜日)

嗚呼、沖縄そば博物館

 きょうの昼は、那覇の国際通りの三越裏、ゼファーという円形展望台のあるビルに最近オープンした「沖縄そば博物館」に行ってみました。

 無料の観光情報雑誌「タビンチュ」の記事によれば、“沖縄初のフードテーマパーク誕生”という触れ込みだったので、興味津々だったのですが、足を運んでみるといかにも取って付けたというか、いつ撤収してもいいような安普請(?)風で、「ちょっとなぁ・・・」という造作でした。

 2階と3階のだだっ広い、テナントが撤退した跡のようなガランとして天井が低いコンクリートの箱のようなスペースに、8つの店が立食パーティの屋台のような感じで壁際に並んでいて、まあ、それはそれで名だたる「我部祖我食堂」やら「うるくそば」などがあったりするのですが、デパートの大食堂のようにテーブルと椅子が広いスペースにズラズラと並んでいるだけで、「このお店はこの区画で」という指定も全くなく、係員が2階または3階の空いているテーブルに案内されるシステムです。

 見た目だけなら、那覇のモノレール小禄駅前のジャスコの飲食コーナーで食事している感じ。おまけに注文を間違えられ、おわびのつもりか、大嫌いで飲みたくもないコーラを『申し訳ありません、こちらをサービスさせていただきます。』と言って持ってこられて、また唖然。

 烏龍茶とかアイスコーヒーも同じドリンクの屋台にメニューとして並んでいるのだから、「ご希望のお飲物をサービスさせていただきます。」とか、もっとうまいやり方があるんだろうに・・・。

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